群青にサイレン 第8回感想
前回でピッチャーの道が完全に閉ざされてしまい、ひたすら自分を卑下する修二君。
まぁ、今の状況ではね仕方ない。でも角ケ谷とか監督とかは凄く気にかけてくれているわけで、結構愛されてるよ!と言ってあげたい。特に監督は修二のことを「おまえは強くなる。」とまで言ってくれたわけだから。
結局、ピッチャーにもなれない、けれど野球部を辞める決断も出来ないので、ここまできたらと修二は最後にキャッチャーの構えをして・・・というところで次回です。
相変わらず修二に厳しい展開です・・・が、なんとなく道が開けて来たかな?という終わり方でした。さすがに辛い話ばかりだと気が滅入りますからね。
後やっぱり、修二はお色気要因なんですかね?なんかサービスシーンが多いんですよ!こっちとしては眼福でありがたい話なんですけども。監督とのキャッチボールシーンでは妄想を掻き立てられ、今まで空×修二派だったんですが、蓜島監督×修二も良いなと思いました。
こちらが噂のサービスシーン↓